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■最新の連載コラム

人体をいじくりまわさないで! その④
2026.05.01 もう相当に昔の事だが、私の診察してきた子の中で、「割礼」を受けた男の子がいたのを思い出す。 その子のお母さんは日本人、お父さんは外国人で、たしかインドの近くの国の人だ。 時間外で診察したのだが、お母さん曰く、お父さんと帰国していた息子が割礼を受け熱を出してい...
戦争が起こるのは何故だと考えるか?
2026.04.15 歴史は80年ごとに繰り返されると言われているが、それはなぜかというと人の平均寿命がそれくらいで、本当の戦争を知らない人が多くなるからだと言われてきた。 歴史教育は本当は大切なものである。ただ、当たり前だが古今東西歴史はその時代の政権に都合良い事しか教えられる...
「頭の良い現生人類は嘘ばかりついている。」2026年1月の日記から。
2026.04.01 私は中学時代に学校の図書室で「衣食足りて礼節を知る」という言葉を知り、これが紀元前の古代中国(春秋時代)の偉いお役人さんの言葉と知った。 そして大人になって何事にも「史」があることを知って、いろいろ考えてしまった。教育の『教』が本当かどうかの疑問である。 今...
人体をいじくりまわさないで! その③
2026.03.15 2025年上半期に到り、私がとても気にしていることがある。それは「性ホルモン」の問題である。 日本で診察をしていた頃、多くの女性達の身体を診察していた。漢方薬は女性には良いのだ。中には更年期障害で女性ホルモン補充療法を婦人科医に勧められ、どうしようかと相談に...
人体をいじくりまわさないで! その②
2026.03.01 時々「安楽死」の問題が日本でもニュースになっていた。 ある女性が難病で苦しんで、この辺りでサヨナラしたいのに日本では許されない。ヨーロッパのある国へ行けば医師達が見極めて「安楽死」させてくれるというので、その女性は約300万円かけて実行したという。私もこのニ...

■TORJA「漢方内科医の手当て」

『TORJA』2026年4月号掲載「漢方内科医の手当て」~健康な皮膚が欲しい。その①~
昔から「皮膚は内臓の鏡」と言われます。日本にある手当てや治療方法をなんでも探し研究しようとする者にとって、顔相学や手相学、皮膚を診るなどの望診はとても大切な診断方法の一つです。しかし表面の病状を消したら終わりとはなりません。 まずちくわの形を想像してください。外側表面(皮膚)と内...
『TORJA』2026年3月号掲載「漢方内科医の手当て」~窒息の恐ろしさ…経験する必要はない。~
日本で一昨年2月、子どもが学校給食で出たウズラの卵を喉に詰まらせ窒息死するという事故がありました。昔から窒息は恐れられ注意されています。たとえば有名な華岡青洲先生は本の中で「お客さんにお餅を差し上げる時、大根おろしを一緒に添えないのは大変失礼である」と書いています。 ところで私は...
『TORJA』2026年2月号掲載「漢方内科医の手当て」~お酒を飲む方へ その②~
先回酒に飲まれる人々の手当ての仕方を書きました。最近女性も男性に負けないくらいに社会的活動をする人も多いですが、仕事はきつく、性別関係なくストレスを抱える人々も増えているのが現実です。 酒飲み会にかこつけて飲まされ、事件に巻き込まれてゆく人々にも出会ってきた私の経験から言いますと...

■お知らせ

王瑞雲なりすましアカウントに関する注意喚起
2025.02.01 先日、昔の患者さんから「LINEで王先生から連絡が来た」との話があり、思い当たらないので確認したところ、私のなりすましアカウントがあることが分かりました。 私、王瑞雲はLINE、Facebook、インスタグラムなどのSNSは使用しておらず、それらのアプリで患...
過去ブログの非公開化と今後の運用について
2024.07.05 2024年7月からカナダ・トロントの日本語情報フリーマガジン『TORJA』にて「漢方内科医の手当て」の連載がスタートしました。 そこで2024年8月より、現在の過去ブログの内容を非公開として、『TORJA』掲載分の文章を1か月遅れで掲載することにいたします。...
「ー来年からの年賀状の欠礼ー」
2023.12.01今はカナダを生活の拠点としておりますが、高齢ということもあり、日本への定期的な帰国が難しくなりました。よって、来年から年賀状を欠礼とさせていただきます。今後はこのブログより、新年のご挨拶や近況報告を行います。はがきによる年賀状の受け取りも難しいため、メールから...