2026.01.15
お正月早々良いのか悪いのか分からないが、
皆さんにお聞きしておきたい。
「生命を選ぶか? 財産を選ぶか?」と問われた時、
自分だったらどうするか考えたことがあるだろうか?
私は利己主義で、自分が生きる為に
5歳から人体について学習している。
4歳で多くの人々が生きたまま焼き殺される現場を見ていたので、
トラウマというのか知らないが、とにかく私は生きていたい。
今にいたり医師として学習してきたが、無駄なことも多く、
病人達にも悪いことをしていたんだなあと反省することも多い。
総懺悔のつもりで自分の研究結果を公表しておきたい。
医療活動には2種類あるとご存じだろうか?
一つは医療者専門家としての「対外的、攻めの医療活動」で、
もう一つは病人の立場で「体内的、守りの医療活動」である。
私は物心つく頃よりどうしようもない弱虫だった。
保険診療もなかった時代、私の医療費は家計を圧迫していた。
両親は私の育て方で言い争うこともよくあった。
父はなぜか私をペットのように溺愛して、医師達の所を連れまわし、
最新医学の治療を受けさせ、手術の繰り返しと投薬、注射などで
私の身体をいじくりまわさせていたのだ。
母が必死に家庭で他の子のように自然に従って手当て、治療を
すると言っても父は聞かなかった。
私一人が病気の問屋になり、他の兄弟姉妹は医者知らずであった。
結果的に「8歳まで生きられれば奇跡ですよ」と言われた私である。
両親は私に言ってくれたのだ。
「自分で生命を10倍に伸ばせよ」と祈ってくれたおかげで、
私は10倍以上も生き延びている。
最終的に私が皆さんにお伝えすることは
「どんな病気になっても怖がらないでいいよ」という事だ。
私の病気は数え切れないけど、私はあまり気にしていない。
骨髄障害は若い時からあるし骨髄検査も5回したけど、
もう諦めて自分で出来ることをしていた。
40代最後の頃の直腸癌で即手術も断り逃げた。
56歳頃は癌専門病院で婦人科系臓器摘出手術のつもりで入院。
手術日も時間も決定していたのだが、主治医が夜遅く病室へ来て
「逃げてください。後は何とかします」とささやいてくれ、
そして今私は生きている。
私は多くの生き仏様に守られて生きてきたのだ。
そして今回は悪性皮膚癌で有名なメラノーマである。
人は「内出血でないのか?」というかもしれないが、
私は両方とも実物を見てきたので誤診でないと信じている。
もちろん記録写真は撮っている。
2025年8月8日、爪を切ろうとしたら右足第二指の爪に
黒々としていて、しかも皮膚にも色はにじんでいた。
自分で出来ることはいろいろしている。
しかし経過がとろくもっと早く効果は出ないか?いろいろ考えたのだ。
そして自分で身の周りの物で湿布薬を作った。
毎日カット綿を取り換えること2週間。
10月28日には、肉眼でも写真の上でも黒色は見えない。
ただし爪には細胞が破壊され削られた破壊痕は残っている。
昔、先輩で爪の黒色腫で大病院で切除して
一か月以内で死亡した人がいる。
内臓へ転移したのだそうだ。
私のも爪のは見えなくなったが、
内臓に出来ているかどうかは分からない。
爪にもまた出るかも分からない。
ただ分かることは、今のところは特に生活に困らないことだ。
人の身体は同じものがないし、食べ物で出来て
自然界、社会環境で身体も刻々変化をしている。
悪性化した細胞だって良性化はあるのだと分かる。
国籍名、性別、年齢関係なく、
生き延びたいと思ったら日本語を学習してほしい。
日本で外国人が増える中、もしも
病気で苦しまないで生きていたいと思うなら、
日本の言葉をまず学習することで、
日本の文化、特に医療文化を学習することだ。
日本の文化特に医療文化は世界一と私は信じている。
こうして私が生きてこられたからである。
日本の医療関係者が日本の医療文化の基本部分を学習して
病人達を指導したら、病人はもっと早くに
病人の立場を抜けられると思える。
財産の多少関係なく、人は生きていたいのでないか?
人は誰しも生物学的に生存の願望が強いと私は信じる。
そして欲張りな私は「生命も財産も両方欲しい」。
それが実行できるにはどうしたら良いか研究を続けたい。
興味ある人は一緒に日本の大地が傷つけられないように、祈ってほしい。
日本語を大切に学習したい。
人は地霊と言霊で育っているからである。

