zuiunoh

連載コラム

人体をいじくりまわさないで! その③

2026.03.15 2025年上半期に到り、私がとても気にしていることがある。それは「性ホルモン」の問題である。 日本で診察をしていた頃、多くの女性達の身体を診察していた。漢方薬は女性には良いのだ。中には更年期障害で女性ホルモン補充療法を婦人科医に勧められ、どうしようかと相談に...
TORJA「漢方内科医の手当て」

『TORJA』2026年2月号掲載「漢方内科医の手当て」~お酒を飲む方へ その②~

先回酒に飲まれる人々の手当ての仕方を書きました。最近女性も男性に負けないくらいに社会的活動をする人も多いですが、仕事はきつく、性別関係なくストレスを抱える人々も増えているのが現実です。 酒飲み会にかこつけて飲まされ、事件に巻き込まれてゆく人々にも出会ってきた私の経験から言いますと...
連載コラム

人体をいじくりまわさないで! その②

2026.03.01 時々「安楽死」の問題が日本でもニュースになっていた。 ある女性が難病で苦しんで、この辺りでサヨナラしたいのに日本では許されない。ヨーロッパのある国へ行けば医師達が見極めて「安楽死」させてくれるというので、その女性は約300万円かけて実行したという。私もこのニ...
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人体をいじくりまわさないで! その①

2026.02.15 本当は私はお願いしたいのだ。「生命をいじくりまわさないで!」と祈るのだが、ここではあえて「人体」に限定して考えたい。多分世界中から総スカンを食うかもしれない。でも正直な気持ちである。 私は自分が弱虫だからついつい弱虫の立場から考えてしまう。何度も死にかけたけ...
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「日本人の身体を診察していると我々は何をしてよいか?いけないか?が分かる」という言葉の意味が分かった!

2026.02.01 私はいやらしいと言われるぐらいに言葉にこだわる。「日本人の身体を診察していると、我々は何をしてよいか?いけないか?が分かる」という言葉は、私が20歳代の時、母校の東京女子医大の図書室で読んだ本の一節である。著者は西洋人の医師で、日本で臨床医をしていたというこ...
TORJA「漢方内科医の手当て」

『TORJA』2026年1月号掲載「漢方内科医の手当て」~お酒を飲む方へ その①~

新春のお慶びを申し上げます。お正月と言えば「お屠蘇」と連想する人は、お酒が飲める人だと思います。お屠蘇は昔から一年の始まりの厄除けとして飲まれていたようです。その「屠蘇散」を構成している生薬は時代によっては少し変化しているとも言われますが、私は漢方薬メーカーさんからその屠蘇散を手...
連載コラム

日本の大地を守り、日本語を学ぼう!

2026.01.15 お正月早々良いのか悪いのか分からないが、皆さんにお聞きしておきたい。「生命を選ぶか? 財産を選ぶか?」と問われた時、自分だったらどうするか考えたことがあるだろうか? 私は利己主義で、自分が生きる為に5歳から人体について学習している。4歳で多くの人々が生きたま...
TORJA「漢方内科医の手当て」

「『TORJA』2025年12月号掲載「漢方内科医の手当て」~生姜の効能 その③~」

私は自分のために、5歳の時から「人体」について自分なりに研究を続けています。それでもいまだに分からないことがたくさんあります。 少し分かったことは、人は「生命あるものを食べて生きている」ということです。ですので生命のない超加工食品などは「食べ物モドキ」です。植物は生命の始まりで、...
連載コラム

生命の中に敵を作らない努力をしよう!

2026.01.01 大河の流れに逆らうことはできないけれども、諦めきれないで生き延びる方法を探し続ける私である。 まず何といっても物心つく頃より病弱で気が付く頃には「8歳まで持てば奇跡だ」と医師達に言われていたのだ。お陰で両親の思いと祈りで10倍以上は生命は引き延ばせた。 私が...
連載コラム

日本の「帰化問題」と「移民問題」。

2026.01.01 日本から送ってくれる情報で、日本の人達の不安や心配がひしひしと伝わってくる。○○ファーストという言葉も盛んに聞かれるそうだ。 戦前だったか戦争中だったか、先に私の父が台中から内地の日本神戸市に来て仕事をしていた。それも母の先見の明で、6時間の差で深夜の兵隊狩...