zuiunoh

連載コラム

東城百合子先生についてゆこう!と決心した理由。

2026.07.01 「東城百合子先生についてゆこう!」と私が決心したのは、60歳の頃だ。 食べものについては、子どもの時から、母が家族のために一生懸命苦労して工夫してくれていた。家事労働が好きなせいで母はこまごまと私に教えてくれていた。母の指導がなければ、今の私はいない。 しか...
連載コラム

「菜根譚」を読み直す。

2026.06.15 私が小学生の頃、父が漢文を教えてくれていた。その時「菜根譚」を読み下し文で暗唱させられていた。でも物忘れが激しい私はすぐ忘れる。 大人になって思い出しては本を買った。引っ越しが多く、見つからないとまた買ってしまう。 今回、私の終着場所で書籍類の整理に明け暮れ...
TORJA「漢方内科医の手当て」

『TORJA』2026年5月号掲載「漢方内科医の手当て」~健康な皮膚が欲しい。その②~

人体は自然の一部で、他の植物や動物と同様、常に変化してゆきます。取り入れる栄養やその時の自然環境に合わせて、身体をその周りの環境に適応しようとするのです。何か不都合な病状が出たら、必ずその原因もあるはずです。 私がつい考えてしまうのは「この治療法は根本解決してくれるのか?」「一時...
連載コラム

2つ目の黒色腫(メラノーマ)も消した。

2026.06.01 嬉しくて、皆様にお裾分け。 もう何度も書いてきたが、私は物心つく頃から、病気の問屋だ。 自分は死にたくないので、人体の学習は5歳から独学をはじめ、医師ライセンスも日本で取った。 他人様を治療するには、自分が普通に生活できてこそだ。多くの医師達を診ていて、「自...
連載コラム

加工人体が出来上がるか?今や最終段階の実験中。2026年3月の日記から。

2026.05.15 人類が食べ物に手を加え、消化する時間とエネルギーの消耗を節約するように工夫が始まり、ずいぶん時間が経過している。 今や超加工食品といわれる生命のない、「工場製品の食べ物モドキ」が多くなりすぎていると言われる。「人々は餓死寸前」と、日本で実際に臨床医として頑張...
TORJA「漢方内科医の手当て」

『TORJA』2026年4月号掲載「漢方内科医の手当て」~健康な皮膚が欲しい。その①~

昔から「皮膚は内臓の鏡」と言われます。日本にある手当てや治療方法をなんでも探し研究しようとする者にとって、顔相学や手相学、皮膚を診るなどの望診はとても大切な診断方法の一つです。しかし表面の病状を消したら終わりとはなりません。 まずちくわの形を想像してください。外側表面(皮膚)と内...
連載コラム

人体をいじくりまわさないで! その④

2026.05.01 もう相当に昔の事だが、私の診察してきた子の中で、「割礼」を受けた男の子がいたのを思い出す。 その子のお母さんは日本人、お父さんは外国人で、たしかインドの近くの国の人だ。 時間外で診察したのだが、お母さん曰く、お父さんと帰国していた息子が割礼を受け熱を出してい...
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戦争が起こるのは何故だと考えるか?

2026.04.15 歴史は80年ごとに繰り返されると言われているが、それはなぜかというと人の平均寿命がそれくらいで、本当の戦争を知らない人が多くなるからだと言われてきた。 歴史教育は本当は大切なものである。ただ、当たり前だが古今東西歴史はその時代の政権に都合良い事しか教えられる...
TORJA「漢方内科医の手当て」

『TORJA』2026年3月号掲載「漢方内科医の手当て」~窒息の恐ろしさ…経験する必要はない。~

日本で一昨年2月、子どもが学校給食で出たウズラの卵を喉に詰まらせ窒息死するという事故がありました。昔から窒息は恐れられ注意されています。たとえば有名な華岡青洲先生は本の中で「お客さんにお餅を差し上げる時、大根おろしを一緒に添えないのは大変失礼である」と書いています。 ところで私は...
連載コラム

「頭の良い現生人類は嘘ばかりついている。」2026年1月の日記から。

2026.04.01 私は中学時代に学校の図書室で「衣食足りて礼節を知る」という言葉を知り、これが紀元前の古代中国(春秋時代)の偉いお役人さんの言葉と知った。 そして大人になって何事にも「史」があることを知って、いろいろ考えてしまった。教育の『教』が本当かどうかの疑問である。 今...