zuiunoh

連載コラム

「-日本文化・日本医療文化のすばらしさ。「どんな病気だって怖くない!」-」

2025.12.15 私が65歳の時、会社倒産と自己破産でお世話になった十数人の弁護士の中に、正直にお話ししてくれる先生がいた。「貴女は、バカほど怖いもの知らずで、おめでたい者だ。日本の国民レベルだ」と。 つまり私も日本国民もバカだということだ。「何をもってバカというのか?」と私...
TORJA「漢方内科医の手当て」

「『TORJA』2025年11月号掲載「漢方内科医の手当て」~生姜の効能 その②~」

生姜の粉末を自分で作る人々がいます。話によりますと「市販されている生姜湯の粉末は甘すぎる」と言います。最近、食養生学を研究している人々は「甘い物」「油脂」「小麦製品」について神経をとがらせています。なぜならこの十数年人々の健康状態が芳しくなく、大きな病気で本人も家族も不安になって...
連載コラム

「-見える物でしか判断しないし、正しい判断が出来ない人。-」

2025.12.01 ふと、思い出すと哀しくなる時がある。人の感覚が鈍くなってしまったのか? 開院して間もない頃、まだ駆け出しで自家カルテも作ってない時代だ。一人の5~6歳の女の子を診察した。 外見上はまだ悪くないが、明らかに肺は大変な状況で肺炎になっている。無熱性肺炎はよくある...
連載コラム

「-人の身体からは、沢山の情報が発信されている。-」

2025.11.15 昔々、人は身体一つで何とか生きてきた。道具も機械もない時代で本当に大変だったと想像する。人間の文明史をじっくり見ても、大した道具もないのによくまああんな大きな建造物を作ったものだと感心してしまう。 文明文化が発達するほどに、人は機械や道具に頼り今は人は便利に...
TORJA「漢方内科医の手当て」

「『TORJA』2025年10月号掲載「漢方内科医の手当て」~生姜の効能 その①~」

生姜はいつも身の回りにあって、人によっては自分で育てているでしょう。私が日本にいた時は、生姜もミョウガも好きでしたので庭の片隅に植えていました。生姜は漢方薬でも大切な生薬ですが、民間療法、自然療法の中でもなくてはならない大切な植物です。 生姜と言えば風邪気味の時によく使われます。...
連載コラム

「-被害者意識は卒業しよう!-」

2025.11.01「子どもには罪がない」ので、子どもが被害者になる事が一番哀しい。しかし子どもでも昔から14~5歳になると自分で考えるべきだと言われている。 問題はその「考える力の脳機能が生まれつき悪くなってきた?」傾向にあることだ。 それは私の経験では、私の人生にそのまま重な...
連載コラム

「-「自分は偉いので、教えて貰うことは無い!」と言い切れる人々。-」

2025.10.15「教育とは何だろう?」と考えさせられる時がある。 世間でエリートと言われる階級に属して、その受け取る時給も一般の人に比べればうらやむぐらいに高給取りの人々がいる。 でも時々「可哀そうに!!」と内心考える時がある。「負け犬の遠吠え」と言われるかもしれないが、なぜ...
TORJA「漢方内科医の手当て」

「『TORJA』2025年9月号掲載「漢方内科医の手当て」~高血圧症にならない生活の仕方 その②~」

先月号で書きましたように、血圧はその時々で自己調節して人の身体をうまく生かしている大切な機能です。自然の生きる力と言えるでしょう。人の身体は同じではありませんので、血圧の幅もまちまちです。ただし高血圧であろうと低血圧であろうと、極端になりますとその人の身体自体がうまく機能しなくな...
連載コラム

「-ヤフー・ジャパンSDGs『日本の本来の姿』-」

2025.10.01 パソコンのメールに時々ヤフージャパンからいろいろ情報が届くが、ほとんど私には関係がない。 SDGsの面白いニュースがある。2023年12月21日の情報は考えさせられる。「今は多国籍の人々がいないと成り立たない日本の飲食店。東京吉祥寺駅のハモニカ横丁」とか「石...
連載コラム

「-地上にあふれる女性ホルモン作用のある物質。-」

2025.09.15 日本の研究はすごい。私の如き素人でも分かりやすく解説してくれる本が出版されてゆく。 今回は「食べもの通信」社から①『身のまわりにある有害物質とうまくつき合いたいです。』水野玲子著②『これ本当に「食べもの」ですか?』天笠啓祐著③『本当に何があなたを病気にするの...