連載コラム

「ー今こそ本当の宗教心を持っている人はー」

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2023.09.26

 大量生産された生物兵器ワクチンなるモノが生後6か月の赤ん坊より使われる。

 今こそ本当の宗教心を持っている人は人類の自滅を回避すべく祈り続けておられるだろう。有難いことだ。まだ地球は残っている。私は迷信深いし、怖がりで何時も心の中では祈っている。

 ノストラダムスの事は早くから知っていた。そして五島勉氏の「NON Book」が出版された時はすぐ買って一気に読んだ。予知能力のある人は確かにおられる。

 身近で言えば私の母はそうして家族を守ってくれた。母のその先見の明が無ければ、私は存在していない。

 子どもの頃、母に「なんでそんなに、これからのことが分かるの」と聞いた時が有った。

 「いつも本当は何だろう?と考えることだ。

 人はうその世界では生きてゆけない。よく視て良く聴いて、口閉めることだ」。そして大人になった私には、「アンタはしゃべり過ぎる。危ないから気を付けて‼」と注意してくれた。

 そういえば私の漢方の師も言っていた。

 「医療を勉強したいと思うなら、易学、顔相学、手相学、音声学をはじめに学びなさい」

 「貴女は弟子入りしてはいけないし、弟子取してもいけませんよ。いつも一人が良いですよ.」他にも私の私生活まで注意してくれていた。

 いま総括、終活で書籍類の整理をしていたら、五島勉氏の本が出てきた。改めて読みなおすところだ。

 2023年秋深くなりつつある日本。大量生産された生物兵器ワクチンなるモノが強制的に生後6か月の赤ん坊より使われると言う。

 そのための憲法改悪もあるとか。人々の悲鳴が聞こえてもなすすべがない。多くの人々が諦め半分なのか?声すら出せないそうだ。

 私は半世紀以上を日本で仕事をしてきたし、今もって日本の人々と繋がっている立場上、諦められない。

 五島勉氏いわく「現代の人類が、特に権力や生産の支配者たちが、今の様な強欲や環境破壊や戦争準備を続ける限り、滅亡は必ず近いうちに襲ってくるが、もしも多くの人々の力でそうした現状を変えることが出来れば、最悪の事態は避けることも不可能ではない、と考えたい。」将にその通リだ。半世紀近く前に書かれたのが、今にピッタリである。

 私は信じている。すべての人が自分でないとできない、世界唯一つの仕事に気が付き自分も他人に取っても、生きるのに役立つ仕事をすれば、きっとすべては良い方向へ回転する。

 其の自分を生かす仕事は何か?「本当の事は何か?」学習し続けることで地球は回復して、人類の自滅は少し軌道修正するのでないか?

 日本の強制ワクチン接種が、取りやめになるように世界地球市民として祈り続けたい。