連載コラム

「-まだ間に合うのなら初めから考え直そう!人類自滅の予言を避けるために。-」

2024.11.16 執念深い私で申し訳ない。寝ても覚めても「生きる方法」ばかり考えて、笑うことを知らないと言われた私だ。 現生人類である「ホモ・サピエンス」であるが、その名は「頭が良い」ということでの名づけと聞いた。 本当に私達は他の生物よりも頭が良いのか?動物との違いは何だろ...
TORJA「漢方内科医の手当て」

「『TORJA』2024年10月号掲載「漢方内科医の手当て」~呼吸器系の病状でも皮膚から予防する~」

先月、南天の実について少し紹介しましたが、この実は目にも良いとされ葉っぱや茎にもいろいろな働きがあります。南天に限らず植物の力は一つだけではありません。病気予防に身近で常用されるものはたくさんあります。興味がある方は普段から薬用植物や薬用、食用野草についての書物を広げる習慣を持つ...
連載コラム

「-ある留学生を往診したのを思い出す。-」

2024.11.01 この経験を思い出す度に、私はなんとも言えない哀しい思いで胸が痛くなる。「貧しいのは本当につらい。それでも生きていたい!」私の経験した思いである。 ある日、某国立大学の先生から往診依頼の電話があった。その大学では国際化に伴い、積極的に留学生を受け入れている。先...
連載コラム

「-本当の事を知らないと始まらない!-」

2024.10.15 物質が存在するという事は「常に変化がある」ということでないかと考える。まして「生命が存在する」とは、刻々と変化するのが速いのでないか? そして地上に生命誕生以来46億年といわれるようだが、「きっと同じ場面はないのだろうなあ」と想像するのだ。 人生は高々100...
TORJA「漢方内科医の手当て」

「『TORJA』2024年9月号掲載「漢方内科医の手当て」~風邪の繰り返しと喘息に~」

喘息の経験がある人は、その苦しさはとても辛いものと分かります。東洋医学や漢方医学では、「肺」は内臓の肺だけでなく、その働きをも含めた全身的なものとして考えています。東洋医学、漢方の考え方はとても古いので、「それは医学でないし、科学とは言わない」と考えるお医者さんもいますが、私は実...
連載コラム

「-誰が悪いの?嘆いていても仕方がない!②-」

2024.10.01 一番心配なのは食糧危機であるがそれは農家の人とのお付き合い次第である。自分で種をまくか野草で食べられる物や薬になる物を研究すればよい。 こんなにスリル満点な時代は私にとっては普通のことだ。日本は火を見る戦いに巻き込まれない限り大丈夫。見えにくかったのが見えや...
連載コラム

「-誰が悪いの?嘆いていても仕方がない!①-」

2024.10.01 今、日本から届く情報は本当に哀しい話が多い。「日本は乗っ取られる!」「日本は消えちゃうよ!」といった深刻な問題である。 だが「気付いても静かに見守っている」というのが、日本の人々の特徴と思える。騒がないけど、きちんと考えているのでないだろうか?希望がないわけ...
連載コラム

「-「世界平和のために働くことが必要です」と言われても…。-」

2024.09.17 恥ずかしい話、この年齢にして総復習であるが私は数学の他に英語が苦手だ。 中学2年生まではなんとか普通だったが、転校先の英語の先生と性が合わず、どうしても英語の教科書も手にすることができない。「学校の先生は勉強と関係ないよ。やらねばならないことはやる必要がある...
TORJA「漢方内科医の手当て」

「『TORJA』2024年8月号掲載「漢方内科医の手当て」~昔から伝えられてきた自然療法や民間療法~」

前回「くしゃみ、鼻水、風邪気味かと思うとき」について書きましたが、実はもっと沢山の手当ての方法があります。昔の人だって風邪くらい普通にかかっていたのでしょう。鍼灸、漢方薬を飲むなど専門家にお任せしましょう。漢方薬に関しても、専門の薬局もあるのですし、直接相談に行くのが良いです。今...
連載コラム

「-「高血圧」考 ~人の生活現場を離れての研究は本当の医療活動に役立つか?-」

2024.09.04 昔あるウイルス学者さんが書いた本を読んだ。その言葉が今頃思い出されて、気になっている。 この数年世界中で起こった新コロナ騒動だが、日本以外はとっくに通過した問題が、集中的に日本では泥沼になっている。 私は医療とは苦しむ病人を何の手段であれ、少しでも楽にするこ...