TORJA「漢方内科医の手当て」

「『TORJA』2025年9月号掲載「漢方内科医の手当て」~高血圧症にならない生活の仕方 その②~」

先月号で書きましたように、血圧はその時々で自己調節して人の身体をうまく生かしている大切な機能です。自然の生きる力と言えるでしょう。人の身体は同じではありませんので、血圧の幅もまちまちです。ただし高血圧であろうと低血圧であろうと、極端になりますとその人の身体自体がうまく機能しなくな...
連載コラム

「-ヤフー・ジャパンSDGs『日本の本来の姿』-」

2025.10.01 パソコンのメールに時々ヤフージャパンからいろいろ情報が届くが、ほとんど私には関係がない。 SDGsの面白いニュースがある。2023年12月21日の情報は考えさせられる。「今は多国籍の人々がいないと成り立たない日本の飲食店。東京吉祥寺駅のハモニカ横丁」とか「石...
連載コラム

「-地上にあふれる女性ホルモン作用のある物質。-」

2025.09.15 日本の研究はすごい。私の如き素人でも分かりやすく解説してくれる本が出版されてゆく。 今回は「食べもの通信」社から①『身のまわりにある有害物質とうまくつき合いたいです。』水野玲子著②『これ本当に「食べもの」ですか?』天笠啓祐著③『本当に何があなたを病気にするの...
TORJA「漢方内科医の手当て」

「『TORJA』2025年8月号掲載「漢方内科医の手当て」~高血圧症にならない生活の仕方 その①~」

血圧の幅は人によって少し異なり、また血圧は猫の目のように変動を続けています。血圧が変化することで人は身体の活動を順調にしようとするのです。 高血圧症とは一時的な血圧が高いことを意味するのでなく、常時高い状態をいうのですが、それがなぜ不健康なのかといいますと、血圧で内臓全体の血流が...
連載コラム

「-車輪の下の生命。-」

2025.09.01 薬草の中で、「車前草」(オオバコ)がある。名前のとおり車にひかれても平気でアメリカ、カナダでも日本でもその生命力は強い。芝生の中ではタンポポと違って目立たないが確実に勢力は伸ばしている。 私にしたら野草は宝の山だ。日本にいるときから、私は野草をちょくちょく利...
連載コラム

「-地球の自然破壊。一部の人々だけが悪いのだろうか?、嫌な事は他人のせいだろうか?-」

2025.08.15 徒然にも自分の生きてきた過ぎ去りし日々をなぞっていた。女性が正論を言っていたとしても男達は「女は何が分かる?」とバカにしていたし、その反対の、女性達にバカにされる男性達も見てきた。 よくあることとして「働かざる者は食うべからず」という言葉で、障碍者達は先天性...
TORJA「漢方内科医の手当て」

「『TORJA』2025年7月号掲載「漢方内科医の手当て」~東洋医薬と西洋医薬の処方の仕方の違い~」

西洋医薬品は一つずつの症状を消すために研究され製造されていますので大量生産でき、処方もパターン化されています。その病人の身体が示す症状、病人の訴える苦痛を軽減・消失させるのを目的としています。しかし、ほとんどの西洋医薬は人工的に化学合成されたもので副作用、副反応も多いのです。 例...
連載コラム

「-グレーゾーンの子ども達が心配されているが。。。-」

2025.08.01 最近「発達障害」とか「グレーゾーンの子ども」という言葉をよく聞く。 元々子どもに限らず、大人だっていろいろいて「社会不適応症」となるとそのほうが多いくらいだと思える。自然のままで良いと思うのだけど、叱られるだろうか? この年まで生きてきた経験だと、①人が食べ...
連載コラム

「-日本の文化、特に医療文化は、敵を作らない!-」

2025.07.15 世界の情報を手に入れるのに今、私は何もしていない。閉院した2021年3月以後、新聞配達は全部断った。 国立市の東診療所の不動産処分だけが残った。全ての片付けに時間はかかるがなんとか順調である。自分の人生と仕事の総復習、総括、終活である。 きれいに片付け次世代...
TORJA「漢方内科医の手当て」

「『TORJA』2025年6月号掲載「漢方内科医の手当て」~鼻の症状で治療を受け続けた経験から。~」

先月お伝えした副鼻腔炎(蓄膿症)の手当ては民間療法ですが、他にも鍼灸や漢方薬、西洋医薬品、外科的手術などいろいろあります。手術はうっかりすると再発がありますし、経験してきた私は怖いと感じています。でもあくまでケースバイケースですのでご自分で選んでください。 私は子どもの頃、冷え性...