連載コラム

「-地球の自然破壊。一部の人々だけが悪いのだろうか?、嫌な事は他人のせいだろうか?-」

2025.08.15 徒然にも自分の生きてきた過ぎ去りし日々をなぞっていた。女性が正論を言っていたとしても男達は「女は何が分かる?」とバカにしていたし、その反対の、女性達にバカにされる男性達も見てきた。 よくあることとして「働かざる者は食うべからず」という言葉で、障碍者達は先天性...
TORJA「漢方内科医の手当て」

「『TORJA』2025年7月号掲載「漢方内科医の手当て」~東洋医薬と西洋医薬の処方の仕方の違い~」

西洋医薬品は一つずつの症状を消すために研究され製造されていますので大量生産でき、処方もパターン化されています。その病人の身体が示す症状、病人の訴える苦痛を軽減・消失させるのを目的としています。しかし、ほとんどの西洋医薬は人工的に化学合成されたもので副作用、副反応も多いのです。 例...
連載コラム

「-グレーゾーンの子ども達が心配されているが。。。-」

2025.08.01 最近「発達障害」とか「グレーゾーンの子ども」という言葉をよく聞く。 元々子どもに限らず、大人だっていろいろいて「社会不適応症」となるとそのほうが多いくらいだと思える。自然のままで良いと思うのだけど、叱られるだろうか? この年まで生きてきた経験だと、①人が食べ...
連載コラム

「-日本の文化、特に医療文化は、敵を作らない!-」

2025.07.15 世界の情報を手に入れるのに今、私は何もしていない。閉院した2021年3月以後、新聞配達は全部断った。 国立市の東診療所の不動産処分だけが残った。全ての片付けに時間はかかるがなんとか順調である。自分の人生と仕事の総復習、総括、終活である。 きれいに片付け次世代...
TORJA「漢方内科医の手当て」

「『TORJA』2025年6月号掲載「漢方内科医の手当て」~鼻の症状で治療を受け続けた経験から。~」

先月お伝えした副鼻腔炎(蓄膿症)の手当ては民間療法ですが、他にも鍼灸や漢方薬、西洋医薬品、外科的手術などいろいろあります。手術はうっかりすると再発がありますし、経験してきた私は怖いと感じています。でもあくまでケースバイケースですのでご自分で選んでください。 私は子どもの頃、冷え性...
連載コラム

「-何事にも無駄遣いしたくない。-」

2025.07.01 私は貧乏生活の経験から「何事にも無駄なお金を使いたくない」。生きる上で不要なことにお金を使わない、ということは、その分働かないで済むことで時間が残るということだ。 だから何とか雨露しのげて飢え死にもせず、自分の研究室で好きなだけ読書ができる贅沢な時間を持って...
連載コラム

「-改めて、「生きるとは戦い続けること」と知った。-」

2025.06.15 自然科学が発達し、便利になる一方で、自分達の墓穴を掘り続けている気がする。本当にしんどい話だ。『身の周りにある有害物とうまく付き合いたいです!』(水野玲子著、食べもの通信社出版)という本を読んだ。「ナノ」という言葉に気を付けないといけないと初めて知った。と言...
TORJA「漢方内科医の手当て」

「『TORJA』2025年5月号掲載「漢方内科医の手当て」~鼻の症状 その①~」

「鼻」は身体の正中線の上にあり、顔の真ん中にあるので顔相学でもとても大切なところです。鉄則は「できる限り触れない」ことです。ですので「面疔(めんちょう)」は触らないで全身から治療します。 まず化膿性の病気になったら化膿させやすい食べ物、たとえば甘い物や油脂の多い物、魚のはらわた、...
連載コラム

「-「健全なる精神は、健全なる肉体に宿る」は、今に合わない。-」

2025.06.01「健全なる精神は、健全なる肉体に宿る」古代ローマの詩人が言ったというこの言葉について私はずっと考えていた。 物心つく頃より病気と付き合い続けて生きている私だ。「私の精神は本当に病んでいるのか?」と考え込むことがある。 若くして知人の精神科医(大病院の精神科部長...
連載コラム

「-ジャンヌ・ダルクの映画を見て考えたこと。-」

2025.05.15 ジャンヌ・ダルクの名前を知ったのは、1952年頃、学校の図書室で読んだ歴史物語の中でだった。その時は「世の中にはすごい人がいるものだ!私なんかは外すら怖いのに、軍人になるなんて。。。」と感心した程度で、名前は覚えてしまったけど、「自分に関係ない!」で終わった...